7.9

リアルでわたしの話を

聞いてくれる人もいなければ

ネットでさえほんとうの話をすることさえできない。ネットでさえ、自撮りを晒して可愛いとおだてられて、魅力的な人は注目されているし、同性は互いのことを褒め合うばかり。わたしは蚊帳の外だ。バイトが終わると、コンビニでご飯を買って家に帰ってYouTubeを観ながらご飯を食べる。1日のなかではその時間が一番楽しいと思う。こんな21歳どうよ、

 

ていうか、わたし、もう21だぞ。

20になったばっかりなのに。

 

自分の誕生日はやっぱり嬉しいもので気分も上がるものだが、今回は精神状態があまりよろしくなくて、あっという間に誕生日を迎えてしまった。年齢に精神年齢が追いついてない気がする。焦る。

 

と同時に、早く年を取りたい気持ちでもある。まだ21という若さの自分に申し訳なくなる。21という若くて大切で楽しい時期にこんな生活を送っているじぶんが、クソみたいだ。若いということは良いことだと思っているけれど、余りにもわたしは無駄にしている。どうしたらいいんだ、

 

誕生日、ちゃんと、楽しい気持ちで迎えたかったな。

 

 

バイトは毎日憂鬱な気持ちでこなしている。

ほぼ2ヶ月、ずっと辛い気持ちのままだ。

でも最近、綺麗な街でベンツに乗ったことは楽しかった。

 

カラオケも行きたい。

カルーアミルクを飲んだけれどそこまで美味しくなかった。そこのカラオケ屋のカルーアミルクが美味しくないだけで、もっと美味しいカルーアミルクが飲みたいなぁと思った。

 

人に、

たくさん話してたくさん肯定されたい。

無理だけど。

 

明日は連休。

今日は頭が痛いのではやく寝るかな。

わたしのブログを読んでくれてるあなたは一体誰なのでしょうね。